3Dプリンターを駆使した時代の先取りモデル!
アディダスが開発した画期的な最先端テクノロジーを用いて誕生したスニーカー"ALPHAEDGE 4D(アルファエッジ4D)"。プリンターで格子状に組み上げたミッドソールを搭載、特定の重心が掛かるゾーンを強化することで、パワフルなエナジーリターンを可能にした。そのフューチャリスティックな一足をベースに、山本耀司が率いる"Y-3"のエッセンスを投入した"RUNNER 4D(ランナー4D)"が昨年デビューを飾った。そのアイコニックな"RUNNER 4D"が進化、よりコンテンポラリーかつ機能的に仕立て上げた。ワイドなフットベッドと厚みのある高めのミッドソールは、新しいボーンホワイトを採用。アッパーは通気性に優れたメッシュ素材で構築。その上にシューレースとしての役割も果たす、伸縮性の高い強靭な軽量コードで2層をつなぎ合わせた。モノクロでシックにまとめ、フォルムと機能性をひとつにしたY-3らしいコンテンポラリーなデザインがコアなファッション好きを魅了する。
日本国内では一部のアディダス取扱店にて、2019年5月2日発売予定。価格は75,600円(税込)。また新たな情報が分かり次第、スニーカーウォーズのLINE@で報告したい。
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