‘80sと’90sを代表するデザインが漆黒の闇に光るギミックを備えて登場!
1980年代の雰囲気を漂わせるフィットネスシューズ、"CONTINENTAL 80(コンチネンタル 80)"、そして1997年に ランニングシューズとして誕生した"FALCON DORF(ファルコン ドーフ)"をアップデートして完成した、"YUNG-1(ヤング-1)"。いずれもレトロなシルエットを受け継ぎ、"オリジナルス"を代表するスニーカーとして、近年のトレンドをとらえたデザインは続々とバリエーションを展開している。
新たに登場したのはブラックをベースにした、"NIGHT VISION(ナイトヴィジョン)"パックだ。漆黒のボディにまるで闇夜に光る野生動物の目のようにアディダスロゴにのみ蛍光のイエローを施した。ヒールパネルなど一部のパーツには光が当たると七色に輝くギミックを採用。視認性を高めると同時に人目を集めるアクセントとなっている。
日本国内では2019年5月4日より、アディダス オリジナルス取扱店にて発売予定。
また詳細情報が入り次第、スニーカーウォーズのLINE@などで報告したい。
■ YUNG-96 (EF5830) 10,789円(税込)
■ CONTINENTAL 80 (EF5823) 12,960円(税込)
(pic. kicks.pt)
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