"ALIFE"20周年をセレブレイトした渾身のコラボレーション!
1999年、アメリカ・ニューヨークに誕生した"ALIFE(エーライフ)"。ニューヨークのダウンタウンを中心とした多様なライフスタイルをコンセプトに芸術や創造性にスポットを当てたプロダクトを送り出している。2001年にはハイクオリティなスニーカーを提供するストア、"A.R.C.(ALIFE RIVINGTON CLUB)"をオープンし、NIKEを始めPUMAやREEBOK、ASICSそしてadidasと、名だたるブランドと共演を果たしている。ALIFEの創立20周年を祝い、"ADIDAS CONSORTIUM"とのコラボレーションがリリースされる。
ベースとなるのは’70Sのバスケットボールシューズをモダンなディテールでアップデートした、"NIZZA HI(ニッツァ ハイ)"。アッパーには通気性のよいキャンバスを使用し、クラシックなバルカナイズドのアウトソールで仕上げた。今作ではステッチングで3ストライプを表現し、コラボレーションの証である、"ALIFE"ロゴを大きくサイド中央部にあしらった。トウには20周年を表す、"@1999"と、"@2019"をプリント。"A way of life™️"のテキストを添えたストラップも付属するようだ。
海外では2019年5月2日よりALIFEにて先行販売開始、その他のアディダス コンソーシアム取扱店では5月11日より発売予定。価格は$125。もし日本国内での発売情報があれば、スニーカーウォーズのLINE@で報告したい。