スニーカーマニア垂涎、ドイツ製のこだわりの一足がスタンバイ!
ギネスにも一番売れたスニーカーとしても掲載されている”STAN SMITH(スタンスミス)”。1971年の登場以来、スリーストライプスの代わりにパーフォレーション(通気孔)を配したミニマルなデザインは“ADIDAS ORIGINALS(アディダス オリジナルス )”のアイコンシューズとして全世界で愛されるように。一時はあまりに生産しすぎたことが原因で市場に溢れかえってしまい価格が下落、価値を担保する目的でも2012年に一時生産を取りやめていた時期もある。その2年後に再復活を果たし、リブランディングされて再スタートを切った"スタンスミス"は、幅広い年代から支持を得て再びブームを巻き起こした。
本モデルは、アッパーにソフトな肌触りのフルグレインレザーを採用し、 オフホワイトのカラーリングと、通常より小さめに配置されたアイレットがビンテージ感を演出 。インソールには「MADE IN GERMANY」の文字、ライニングにはサイズとアーティクルナンバーをプリント。今回のために用意した シューズボックスは、ホワイトxグリーンの特別別注となっている。アディダスのルーツであるドイツのシャインフェルド工場で生産されたコレクター必見のスニーカーとなっている。
日本国内では2019年5月16日よりABC-MART GRAND STAGEなどにて発売予定。価格は30,240円(税込)。