ナイキは6月11日に、Eコマースと世界の主要都市で展開する"ナイキラボ(NIKELAB)"を開設。これに合わせてHTMがデザインを提案した"フリー マーキュリアル スーパーフライ(FREE MERCURIAL SUPERFLY)"が登場!
ワールドカップに合わせて開発した最新フットボールスパイクの"マーキュリアル スーパーフライ(MERCURIAL SUPERFLY)"。その革新テクノロジーや機能性を活かしたストリート仕様の"フリー マーキュリアル スーパーフライ"が誕生!デザインはナイキ社長兼CEOである"マーク・パーカー"、FRAGMENT DESIGNの"藤原ヒロシ"、伝説のデザイナー"ティンカー・ハットフィールド"の3人の頭文字を取った"HTM"が手掛けている。アッパーは編み込み技術の"フライニット(FLYKNIT)"を採用。フィット感を高めるフライワイヤーやアンクルカフは、スパイクと同じように配置。ソールは"FREE 5.0"を使い、足の自然な動きを促して快適な履き心地を実現している。
2014年6月11日に開設したNIKELAB内でゲリラ発売された(※現在は売り切れ)。実店舗では、6月14日にドーバーストリートマーケット ギンザ、the POOL aoyamaで発売される。また表参道にあるNikeLab POP UPでは、6月13日から抽選販売を実施予定である。価格は21,600円 (税込)。