ナイキの革新的技術が詰まった"フリー マーキュリアル スーパーフライ(FREE MERCURIAL SUPERFLY HTM)"より新色が登場!
サッカースパイクの"マーキュリアル スーパーフライ(MERCURIAL SUPERFLY)"をタウンユース仕様へとアップデートした一足。デザインはナイキ社長兼CEOである"マーク・パーカー"、FRAGMENT DESIGNの"藤原ヒロシ"、伝説のデザイナー"ティンカー・ハットフィールド"の3人の頭文字を取った"HTM"が手掛けている。アッパーは超軽量で通気性、フィット感に優れた"フライニット(FLYKNIT)"を採用。ソールはサポート力のある"フリー5.0(FREE 5.0)"。スパイクと同様に足首まで包み込んだデザインで、未来のフットウェアを予感させる斬新なスニーカーとなっている。今回は蛍光色のボルトをメインにあしらい、ソールはグレーで彩色。より鮮烈なイメージを与えるカラーウェイに仕上げている。前作は発売と同時に完売しただけに、今作も争奪戦が予想される。
日本国内ではNIKE.COM内の"ナイキラボ(NIKELAB)"をはじめ、ドーバーストリートマーケット ギンザおよび一部の店舗で限定販売予定。価格は21,600円(税込)。オンラインでの発売時刻は不明となっている。おそらく午前9時か10時のリリースではないかと思われる(※ちなみに前回は午後にゲリラ的にリリースされた)。
⇒NIKELAB 商品ページ
(※2014年7月12日10時追記)
オンラインでは午前10時にリリースされて即完売した。