過去の名作トレッキングシューズが、2012年バージョンへと大変身!
"ナイキ(NIKE)"のアウトドアカテゴリー"ACG"を立ち上げるきっかけにもなったトレッキングシューズの名作"エア アプローチ(AIR APPROACH)"。今回は、約30年の歳月を経てバージョンアップが決定。その第一弾は、ブラックでまとめた一足。アッパーをスウェードとナイロンで構成。シューホールは、金属のアイレットを使うことで耐久性を向上させている。またアウトソールは、アウトドアシューズさながらのラバー製のワッフルソールを搭載。ストリートのみならず、登山でも対応できる本格仕様へとアレンジしている。また、ミディアルサイドにジッパーを追加し、容易な脱着を可能にするなど、機能性もしっかりと追及。見事に現代バージョンへとリヴィジョンした一足となっている。
ちなみに、同じソールを搭載した"エアマグマ(AIR MGMA)"、"エア ラバ ドーム(AIR LAVA DOME)"も2012年バージョンへとアップデートされている。
10月発売予定。価格は15,750円(税込)。
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