初夏の太陽のような鮮やかなイエローが魅力的なカラーリング!
"NIKE(ナイキ)"の代表作と言える1985年誕生のバスケットシューズ、"DUNK(ダンク)"。もともとカレッジカラーを取り入れた7色のバリエーションでスタートし、その人目を引く鮮やかなデザインはファッションシーンでも急速に評価を受け、90年代に復活を遂げるとファンの間では定番としての位置を確立。誕生から38年が経過した今も、世代を超えて愛される名作として人気を博している。その"DUNK"を現代の感覚で再解釈し、未来的なアクセントを取り入れた"DUNK TWIST(ダンク ツイスト)"が新たにデビュー。オリジナルのアイデンティティを維持しつつも、より立体的なデザインへと進化させた。特に、つま先と踵の革新的なチューブ状のバンプ、そしてサイドのスウッシュが立体的に浮き出る3Dデザインは、抜群のインパクトを放つ。そのほかにも、ヒールタブには存在感のあるリブをあしらい、シュータンにも"NIKE"ロゴを立体感あるデザインでアップデートした。今回はポジティブな印象をもたらしてくれるビビッドサルファーのカラーリングが登場。未来的なデザインと鮮やかなカラーのコントラストがユニークさを際立たせる。
日本国内では2023年8月10日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は15,400円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。